第1665号 (2006年12月15日付) |
■ 社会保険庁職員の身分保障を 大臣官房人事課長と交渉 ■ リレーずいそう 冬 ■ News ■ 1月の主なスケジュール ■ 国立研究としての役割果たせ 厚生科学課長と重点要求で交渉 ■ 近畿B 団結して交渉強化を近畿ブロック総会開く ■ 岐阜県 真の社会保障確立を 第40回支部大会を開催 ■ 滋賀県 全厚生へ単独加盟 第9回支部大会で決定 ■ 大阪 雇用守るために奮闘 第9回支部大会で確認
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第1664号 (2006年12月1日付) |
■ 国立施設の役割果たす施策を 施設管理室と重点要求で交渉 ■ リレーずいそう 父のこだわり ■ News ■ みんなで励まし合って働き続けよう 女性部第11回総会で思いをひとつに ■ 青対部 青年交流集会で元気に 第6回実行委員会で確認 ■ 構造改革路線を検証 国公労連第3回行研集会開く ■ 新年号「組合員のひろば」の原稿募集中
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第1663号 (2006年11月15日付) |
■ 職務を正当に評価せよ 昇格改善求め人事院交渉 ■ 国の責任による運営と雇用を守れ 厚生労働大臣と社保庁長官宛緊急署名に全力を ■ 12月の主なスケジュール ■ リレーずいそう スケッチ大会 ■ News ■ STOP!不夜城厚生労働省 なくせ!深夜に及ぶ長時間残業 霞ヶ関で定時退庁日行動を実施 ■ 国立リハ あるべき姿を追求 第28回支部定期大会開く ■ 愛知県 組合の存在意義確認 第40回支部大会を開催 ■ 神奈川県 雇用確保に全力を 第13回支部定期大会開く ■ 国公労連女性協が平和キャラのイラスト大募集 ■ 新執行委員紹介
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第1662号 (2006年11月1日付) |
■ 雇用・身分保障、制度改善求め運動 国公労連「社会保険庁改革対策委員会」を発足 ■ リレーずいそう 涙の先 ■ News ■ STOP!格差社会 官民の仲間が10・27中央行動 ■ 新執行委員紹介 ■ 平和の願いを託してください 「9条改憲反対」新聞意見書広告カンパ ■ 国公労連女性協が平和キャラのイラスト大募集 ■ 障害者自立支援法施行後の国立施設の実態(連載10) 応益負担と障害認定基準で厳しさ増大
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2006年10月号外 |
■ 国の責任による年金制度の運営と職員の雇用・身分保障を〜大臣・長官への要求署名を成功させよう〜 ■ 社会保険庁改革のねらいは制度の民営化 ■ 深刻さ増す年金制度の構造的矛盾〜格差の拡大・上がる保険料・下がる給付〜 ■ 年金制度の改善と雇用確保を中心に〜国公労連、「社会保険庁改革問題」で総力を結集へ〜
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第1661号 (2006年10月15日付) |
■ 知る,行動する,憲法9条守る 平和のために 今 私たちにできることを考えた 全厚生青年交流集会in東京 ■ リレーずいそう 反射し合って輝く ■ News ■ 社会保障の解体許さない 第28回厚生共闘大会を開催 ■ 新執行委員紹介 ■ 平和の願いを託してください 「9条改憲反対」新聞意見書広告カンパ
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第1660号 (2006年10月1日付) |
■ 憲法25条が輝く行政を確立しよう 全厚生第70回定期大会を開催 ■ 誇りが持てる厚生行政の実現を 本省庁・研究機関・福祉施設・社会保険すべての部門から発言 ■ 要求実現の先頭に2006年度執行体制 力を合わせみなさんとともにがんばります。 ■ 手と手と手と…繋いで… 仲間がいっぱい 全厚生結成60周年記念レセプション ■ 退任されたみなさん 長い間お疲れ様でした。 ■ 機関紙が組合の姿を伝え仲間を励ます 第19回全厚生機関紙フェスティバル
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第1659号 (2006年9月15日付) |
■ 守ろう9条!なくそう格差 憲法をくらしに行政に 国公労連第52回定期大会開く ■ リレーずいそう 2.7グラムの交流 ■ News ■ 10月の主なスケジュール ■ 10月6・7・8日は全厚生青年交流集会in東京 テーマは「憲法&平和」 ■ 伊東 支部結成20周年 支部大会と記念式典開催 ■ 神奈川 カーリング大盛況 オールナイトでスケート ■ 香川県 たたかってこそ組合 第42回支部定期大会開く
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第1658号 (2006年9月5日付) |
■ 公務破壊攻撃に反撃を 第70回全厚生定期大会議案のポイント ■ リレーずいそう 短い夏の終わりに ■ 全厚生第70回定期大会公示 ■ 2006年度全厚生本部役員選挙公示 ■ 国民年金不適正事務処理問題に対する処分で全厚生が書記長談話を発表 ■ 核兵器のない平和で公正な世界を 2006年原水爆禁止世界大会に参加 ■ 全厚生青年交流集会in東京
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第1657号 (2006年8月15.25日付) |
■ 水準改定行わず実質的な引き下げ勧告 官民比較企業規模「50人以上」に改悪 ■ リレーずいそう 映画の音声ガイドから ■ 2006年勧告の主な内容 その(1) ■ 2006年勧告の主な内容 その(2)(給与構造の改革) ■ 誇り持ち働き続けられる職場に 女性の労働条件改善で人事課と懇談 ■ 核兵器のない平和で公正な世界を 2006年原水爆禁止世界大会に参加
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第1656号 (2006年8月5日付) |
■ 保険料免除問題はなぜ起きたのか 「社会保障・年金制度の今を考える」シンポを開催
■ リレーずいそう レバノン情勢について ■ 安心・安全の行政体制の確保を 夏期統一要求で人事課長と交渉 ■ 成果主義は社保庁になじまない 「社会保障・年金制度の今を考える」シンポでフロア発言
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第1655号 (2006年7月25日付) |
■ 健康で働き続けられる職場に 全国支部委員長会議を開催 ■ リレーずいそう 自治体を非核平和の砦に ■ News ■ 第19回全厚生機関紙フェスティバル参加紙募集 ■ 職員の雇用を守り、安心して 暮らせる年金制度の確立を ■ 保険料免除問題など議論 第5回社保支部代を開催 ■ 10月以降施設体系の対応 社会福祉支部代で議論 ■ 障害者自立支援法施行後の国立施設の実態(連載9) 職員も利用者も大混乱、体調崩す人も
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第1654号 (2006年7月15日付) |
■ 研究機関は国立で責任もって運営を 厚生科学課長と交渉 ■ リレーずいそう 「セイバー」の機能 ■ News ■ 定員、人勧、社保庁問題で交渉 厚生共闘 夏期要求で人事課長に回答求める ■ 愛媛県 組合員を守り闘う 第40回支部定期大会開催 ■ 第19回全厚生機関紙フェスティバル参加紙募集 ■ 障害者自立支援法施行後の国立施設の実態(連載8) 今のところ大きな混乱はないが…。
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第1653号 (2006年7月5日付) |
■ 定員純減、賃金引き下げやめよ 厚生共闘、官房長と夏期闘争要求で交渉 ■ シンポジウム 社会保障・年金制度の今を考える ■ リレーずいそう 今 思うこと ■ News ■ 言論・表現の自由守り無罪勝ち取るまで闘う 国公法弾圧・堀越事件で不当判決 ■ 全厚生青年交流集会in東京 第2回実行委員会を開催 ■ 平和と民主主義守ろう 全厚生退職者会総会を開催 ■ 障害者自立支援法施行後の国立施設の実態(連載7) 高負担でリハビリに不安が
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第1652号 (2006年6月25日付) |
■ 国民年金保険料納付免除問題について(見解) ■ リレーずいそう 松山城の天守閣 ■ 社会保険庁「解体」でくらしはどうなる 大阪で緊急集会を開催 ■ たまにはちょっとひと休み(^-^)/ 明日への元気は癒しから ■ 具体的な議論深める 組織財政検討委員会が終了 ■ 第19回全厚生機関紙フェスティバル参加紙募集
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第1651号 (2006年6月15日付) |
■ 「小さな政府」反対の世論と運動を 06年夏期闘争に全力で ■ リレーずいそう 礼儀と人格 ■ News ■ 平和な未来のために今できることから始めよう 第36回国公女性交流集会に参加 ■ 第19回全厚生機関紙フェスティバル参加紙募集 ■ 障害者自立支援法施行後の国立施設の実態(連載6) 負担増で険しくなる自立への道
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第1650号 (2006年6月5日付) |
■ 自立支援法に伴う施設体制の整備を 社会援護局施設管理室長と交渉
■ リレーずいそう 孫子と私・その母とダットくん ■ News ■ 雇用のルールを守れ 国公労連が社会保険庁へ申し入れ ■ 障害者自立支援法施行後の国立施設の実態(連載5) 真に障害者の自立を達成できない支援法
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第1649号 (2006年5月25日付) |
■ 憲法を活かして「特上の国」へ 明文改憲も実質改憲も許さない運動を
■ リレーずいそう 続 麗しのイングリッシュ・ローズ ■ News ■ 6月の主なスケジュール ■ 平和の大切さ学べる交流集会に 全厚生青年交流集会実行委員会を結成 ■ ピカピカの小学一年生(3) ■ 第30回全厚生女性交流集会 たまにはちょっとひと休み(^-^)v ■ 障害者自立支援法施行後の国立施設の実態(連載3) 食費対策で給食を食べない入所者が急増
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第1648号 (2006年5月5・15日付) |
■ 憲法9条・25条守ろう 格差のない社会めざし奮闘を 第77回メーデー全国各地で開催 ■ リレーずいそう 春まつり ■ News ■ 第77回メーデー各地で開催 ■ 国民の命よりアメリカの利益を優先する 小泉自民党政権に怒りを! ■ みんなで憲法9条守ろう 憲法改悪のための国民投票法案許すな ■ 核兵器廃絶訴え出発 国民平和大行進が行く(1) ■ オススメです。仲間どうしの助け合い あなたも国公共済会へ
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第1647号 (2006年4月25日付) |
■ 悪法阻止し労働条件守ろう 全国支部委員長会議を開催 ■ リレーずいそう フランスの官僚制度に思う ■ News ■ ピカピカの小学一年生(2) ■ 障害者自立支援法で早くも深刻な事態 社会福祉支部代表者会議で浮き彫り ■ 組織強化、庁改革、人事評価制度等で議論 社会保険関係支部代表者会議を開催 ■ 第30回全厚生女性交流集会 ■ 2006年原水爆禁止 国民平和大行進に参加しよう
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第1646号 (2006年4月15日付) |
■ 社会保険職員の雇用を守れ 4・14中央行動で国会議員に要請
■ リレーずいそう 郷に入っては… ■ News ■ ピカピカの小学一年生(1) ■ みんなで第77回メーデーに参加しよう ■ 障害者自立支援法でどうなる国立施設(連載<3>)
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第1645号 (2006年4月5日付) |
■ 就職おめでとうございます あなたも全厚生へ ■ リレーずいそう 人間力と組織力 ■ News ■ 全厚生青年交流集会を10月開催 「憲法と平和」テーマに青年部長会議で決定 ■ 秋田県 青年部が結成30周年 記念レセプションを開催 ■ 全厚生 青年交流集会in東京 ■ 第36回国公女性交流集会 平和な未来のために、今できることを 〜北の大地から届けよう、私たちの声を〜 ■ 第30回全厚生女性交流集会 たまにはちょっとひと休み(^-^)v 明日への元気は癒しから ■ ピカピカの小学一年生の原稿を募集中 ■ 仲間同士のささえ愛 国公共済会への加入を!
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第1644号 (2006年3月25日付) |
■ 社会保険職員の雇用に万全を期せ 大臣官房人事課長と春闘重点要求で交渉 ■ 4月の主なスケジュール ■ リレーずいそう 勤続表彰の憂い ■ News ■ ピカピカの小学一年生の原稿を募集中 ■ 自立支援法導入後の施設の在り方 社会福祉支部代表者会議で議論 ■ 徹底審議と国民本位の社保庁改革を 積極的な職場討議で団結を深めよう。 ■ 十分な検証・検討と研修の拡充を 新たな人事評価制度の試行継続を申入れ ■ 言論表現の自由を守れ 「世田谷国公法弾圧事件」初公判
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第1643号 (2006年3月15日付) |
■ 小さな政府は大きな国民負担 医療制度問題懇談会開く ■ ピカピカの小学一年生の原稿を募集中 ■ リレーずいそう 音のみちしるべ ■ 小泉構造改革許さぬ共同した運動を 医療制度問題懇談会でのフロア発言 ■ 誇りを持って働きたい 3・10青年女性パートが中央行動 ■ 愛知県 庁改革の真実に迫る 青年部が学習会を開催 ■ 本省庁 ボウリングで交流 全厚生60周年事業として開催 ■ 退職されるみなさま 引き続き国公共済会へ
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第1642号 (2006年2月25日・3月5日付) |
■ 共同の力で医療改悪をやめさせよう 全国の県国公で元気に宣伝行動 ■ 3月の主なスケジュール ■ リレーずいそう ランニングのススメ
■ News ■ 大企業は社会的責任果たせ 2・11トヨタ総行動に参加 ■ 神奈川県 労働組合は最後の砦 第24回新入組合員教室開く ■ 国が損害賠償認め和解成立 「横森過労自殺裁判」報告集会開く ■ クイズ当選者 ■ 障害者自立支援法でどうなる国立施設(連載<2>)
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2006年3月号外 |
■ 徹底審議と国民本位の改革を
社会保険庁改革関連法案等に対する基本的な考え方
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第1641号 (2006年2月15日付) |
■ ほころび見えた「小泉構造改革」 もうひとつの日本を目指し国民的な運動を各地から ■ リレーずいそう メダルへの道 ■ News ■ 「小さな政府」は許さないぞ 国公労連の2・10中央行動に参加 ■ 休憩・休息見直しやめよ 人事院が「適正化措置」提案 ■ 東海ブロ 共同した運動強め 第8回総会を静岡で開く ■ 障害者自立支援法でどうなる国立施設(連載<1>)
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第1640号 (2006年2月5日付) |
■ 全職員の雇用承継に最大限の努力を 社会保険庁次長と交渉 ■ リレーずいそう 私のストレス解消法 ■ 愛知県 壊すな!社会保障 社会保険事務局前で宣伝行動 ■ 言論・表現の自由守れ 世田谷国公法弾圧許さない会 ■ 女性の採用・登用拡大を 拡大計画策定にあたり要求書提出 ■ 女性のみなさんお待たせしました。 ■ 新執行委員紹介
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第1639号 (2006年1月25日付) |
■ 小泉構造改革に反撃を 全厚生第47回中央委員会を開催
■ リレーずいそう ネットショッピング ■ News ■ 職場には全厚生への期待がある 第47回全厚生中央委員会で討論 ■ 青年 公務労働に誇りもとう 国公労連青年セミナーに参加
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第1638号 (2006年1月15日付) |
■ 国民の願いは健保・年金制度の充実 社会保険庁の「解体的組織再編」は国の責任放棄・縮小 ■ リレーずいそう 冬の楽しみ方 ■ News ■ 必要な体制・要員確保で研究環境守れ 厚生科学課長と重点要求で交渉 ■ 京都 たたかう組合が必要 第33回支部定期大会を開催 ■ 大分県 支えあってこそ組合 第6回支部定期大会で確認 ■ 60周年 支部を越えて交流 スキー・スノボ北海道ツアー
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第1637号 (2006年1月5日付) |
■ 守ろう国民の命とくらし みんなの力でまともな日本をつくろう ■ 本省庁 長時間残業なくし働きがいのある職場に ■ 研究機関 基盤研支部 利益直結型研究では厚生科学研究の未来はない ■ 福祉施設 神戸支部 視覚障害者福祉の専門家として誇りを持って仕事がしたい ■ 社会保険 愛知県支部 国民の声は制度の改善 協力・共同の前進に向けて奮闘 ■ 全厚生最北端からこんにちは ■ 小さくてもみんなが力を合わせれば 平和な世界を築いていける
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