全国税の掲示板
税金・税務行政について意見を交換する場所です
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 祝サンダーバード1号さん  デビューおめでとう。
富山県は初登場?遅れる金沢局の風土・管理者に対し、新たな感覚でURLに貢献されんことを期待します。
石川県:: <アイボー・相棒>
- Wednesday, January 31, 2001 at 12:34:39 (JST)
 祝サンダーバード1号さん  デビューおめでとう。
富山県は初登場?遅れる金沢局の風土・管理者に対し、新たな感覚でURLに貢献されんことを期待します。
石川県:: <アイボー・相棒>
- Wednesday, January 31, 2001 at 12:34:14 (JST)
困ってますさんへ 事情は良くわかりました。
解決策は自ら戦うことです。
組織システムの問題か、個人の問題かよく整理して穏やかに解決するのが一番です。
しかし問題の多い管理者がいるのも事実!許せなければ私達と一緒に戦いましょう。
少しでもこの職場をよくするために…。
:: <〇△□>
- Tuesday, January 30, 2001 at 12:57:15 (JST)
 しっかり生きてました、JINさんです。
私もこの年齢になると、親の面倒も見なければならず、 介護保険の大変さ(「自立」になるか「要支援」になるか で金銭面でも大きな負担が違ってくる)に困惑してます。
 ネットしたいな、と思いつつ、お酒を飲むと寝てしまう。
いつの間にかコタツで寝ていたり。
結果、掲示板に書き込みも できずにいました。
 これからは、気を引き締めて、地連HP更新も含め頑張るヨ。
BNBさん、見てますか?
宮城県:: <JIN>
- Tuesday, January 30, 2001 at 01:17:09 (JST)
ある税務署では、ポストが増えて おエライさんが一名増えました。
その人は、電話も出ず、窓口にもでません。
その人のおかげで、窓口・電話などを担当していた人員が 一名減ってしまいました。
そのおかげで残業が増えたようです。
残業せずに「用事があるので帰ります」というと 「平日は仕事をする日だから、予定がある方がおかしい」 等というそうです。
こんな人をみなさんはどう思いますか?
:: <困ってます>
- Monday, January 29, 2001 at 22:16:59 (JST)
山・マウンテンバイク、ただただ涙が止まりません。
条件反射するそ の感覚。
薄汚い省キャリア支配に毒された職場・組織からみて次元を超 えた捨て身の感覚。
隣国東洋人の心のやさしさに胸をかきむしられま す。
 全国税の想いと重なる熱き情動、名も無き同朋の勇者がいたこと が唯一の救いです。
我が国もまだ少しは希望の芽が残っている。
私は孫 の代まで二人の純粋な勇気・行動を語り継ごうと思う。
団塊の世代、捨 身で戦うに躊躇はしない。
元大蔵キャリアは所詮、温室の宦官。
田舎・ 局総補ノンキャリの汚れた体質、恥を知れ。
 しかし、現場で私はどう行動したかは正直、遭遇しないと分からな い。
汚い行動をするのではないかと思う?…。
地元総理の追悼式参列には何ら心打つものは無い。
何を言おうともリッ プ、政治的な薄汚れた打算が垣間見え県人としてただただ恥ずかしい極 みです。
石川県:: <黄昏流星群>
- Monday, January 29, 2001 at 21:56:08 (JST)
JINさんは、最近、忙しいのでしょうか?
日本:: <オ−ルジャパン>
- Monday, January 29, 2001 at 00:21:02 (JST)
JINさんお元気ですか?
富山県:: <サンダーバード1号>
- Sunday, January 28, 2001 at 22:50:13 (JST)
 今年も多くの友人・知人から年賀状を頂いた。
彼らの近況を知るにつ け、ほのぼのとさせられる。
子供が成人式を迎えたとか、母校の大学へ 自分の娘が入学したとかという近況を知るに付け過ぎ去った年月を感じ ざるを得ない。
「歳月人を待たず」の言葉の意味をかみしめている。
 その中で注意を引いたのは、大手民間企業に就職している学生時代か らの友人の年賀状であった。
長い間の海外勤務を経て、二年前に帰国し た。
シンガポールに七年間、ドイツに六年間を滞在した後、京都の田舎 町に住居を構えていた。
シンガポールにいた頃、遊びに行ったことがあ る。
海外で人間を使うストレスからか、昼間からビールをがぶ飲みして いた姿が印象的であった。
帰国後京都に住んだのは、永年の海外勤務の せいで日本的な情緒が懐かしく、そのせいで京都に住所を構えたのかと 思っていた。
 しかし、そんな単純な事情ではなかった。
帰国子女が日本の現在の教 育環境になじむのは大変困難である。
帰国子女の教育に適したカリキュ ラムを組んでいる学校を選択した結果であることが後で分かった。
ま た、帰国後電話のやりとりの中で、十数年前の日本と現在のとのギャッ プに、戸惑いの連続である旨の話をしていた。
 そんな彼から、昨年の十二月に九州福岡市に転勤になった旨が年賀状 に書いてあった。
住居が元のままであることから、単身赴任であること が窺われた。
子供の教育問題があり単身赴任せざるを得なかったのであ ろう。
今更ながら民間企業の人事の非情さに驚いている。
今の企業には 十数年間も海外で過ごした企業戦士に、癒しの時間すら与えるゆとりが ないのであろうか。
仲良く家族で暮らしたいという当たり前の要求が今 の日本ではいとも簡単に「企業の事情」により踏みにじられてしまう。
世界で最も豊な国の一つと言われている日本で、夫婦が一緒に生活でき ることがどんな価値よりも優先される社会、家族のために配転を拒否す ることが許される社会が、なぜ実現できないのか?欧米では当たり前の ことが、日本では要求として組織されていることに、今の日本の労働運 動の水準・労働者の置かれている状況を意識せざるを得ない。
どんな価 値や物よりも、家族が健康で一緒に暮らしていける幸せの大切さを今か みしめている。
     北陸地連書記長                    全国税北陸新年号より転載
石川県:: <アイボー>
- Sunday, January 28, 2001 at 01:03:16 (JST)
 40回税研全国集会でインパクトのあった点・Memo   @消費税について、政府税調・中間答申は税率と福祉目的税 化について「国民的議論」を求めているが、その前提となる 資料情報が開示されてないこと。
 所得税で言えば、「給与所得者数、給与額、税額の累年比 較」「所得税負担額の累年比較」「申告所得税の実態・所得 種類別」 法人税で言えば、「業種別、規模資産・負債・資 本及び損益表」「利益計上法人数、欠損法人数の累年比較」 「資本金階級別○○別△△表」と、批判的分析に必要な統計 資料がそれなりに開示されている。
 せめて、消費税についても業種別、売上・資本金階級別の 納税・還付額及び滞納額の累年比較、所得階級別の消費税負 担額の累年比較程度は開示をさせる必要がある。
 A会社分割・合併等の企業組織再編に係る税制の構築、つ づくアメリカ型の連結納税制度導入検討、自治省案の議論を 参考にした外形標準課税の早期導入、NPO法人税制検討と 法人税制をドラスティックに変える動きに、批判的検討をす る努力が決定的に遅れている。
 個人課税職員の法人税知らずにならないよう、法人職能会 議の力も借りながら身につけたい。
 B「納税者権利憲章」につづき「国税行政サービス憲章」 を制定するなど韓国政府のダイナミックさ(後者は、五項目 からなる憲章だが、ここではその前文を――新しい千年を迎 えて国税庁が組織と人力を納税者中心に革新して国民の愛情 と信頼を受ける機関に更正することを願う。
ここに納税者の 権益が実質的に保障されるよう国税行政サービス履行標準を 設定、公表してこれを実現することを次のごとく誓う。
:: <zz>
- Saturday, January 27, 2001 at 12:56:15 (JST)
『全税関賃金差別裁判』を傍聴して、  1月26日東京高裁民事第101号法廷傍聴席に着席する(開廷後 二分間撮影タイムがあり息を潜める)。
 裁判長から主文言渡しの前に三分以上のコメントがある(素っ気な く主文を読み上げ、そそくさ出て行くパターンと思っていたが)。
 「長きにわたり事件が継続したのは当事者、裁判所双方に責任があ り、これは司法制度の反省点でもあるが利用する者も有効に活用しな ければならない」(いま問題になっている司法制度改革を相当意識し たコメントととれた)   「これから言渡す判決には双方とも不満が残るかもしれない。
その 点は判決を契機に当事者が話し合い解決するよう求める」(痛み分け にする判決になってしまうのかと不安がよぎる、労使間の自主解決に 背を向ける当局側と喧嘩両成敗にするつもりかと頭にくる)  主文言渡しは一気呵成で、○○事件は××を取り消す、△△を棄却 する、○○事件は××を変更する、被告は原告に二百五十万円を支払 え、△△を棄却する(ついていけない、こうなると両弁護団の顔色を 交互に見比べるしかない。
ようやく原告側の若い弁護士が両腕でマル の合図を送ってくれた)  直後の「勝利判決報告集会」で配布された判決要旨を手にし、五項 目の当裁判所の判断を読む。
 「集団的、全体的に見て給与格差がある」「会議資料、議事録記載 内容から組合を嫌悪し、差別する意思を有していた」「組合分裂の動 きを助長し支援したほか、○○で、××で、△△で差別行為をした」 (完璧に近い内容ではないか、当局による差別行為は組合に対する支 配介入にあたり、団結権等を違法に阻害すると断罪しているではない か)  「原告らは庁舎内での無許可集会参加、リボン闘争、庁舎へのビラ 貼付行為の非違行為を繰り返した」(被告の主張丸呑みで、正当な組 合活動を裁判長も嫌悪するつもりか) 「これらの事情は、昇任等の 裁量権を有する長が原告らを低位に扱ったとしても、裁量権を濫用し たとはいえない」「昇任、昇格及び昇給以外において差別扱いしてい たことは認められるが、当局がした差別扱いが個人原告らに対する不 法行為を構成するとはいえない」(大蔵省当局の顔を立てようとする 政治的意思を持った無理読みさせる論理展開としか思えない)  (神戸、大阪、横浜事件とあわせると二勝二敗だが、上潮の中で、 最高裁へと舞台が移ることになると思われる。
同じ当局を相手に正常 な労使関係の確立を求める私たちのたたかいも正念場へと向かう)
:: <zz>
- Friday, January 26, 2001 at 22:24:45 (JST)
aaaaaaaaaaaaaaaa
:: <aa>
- Friday, January 26, 2001 at 21:11:49 (JST)
東京の常識は、田舎の非常識。
田舎の常識は、東京の非常識。
田舎のねずみの独り言です。
小さい税務署と小さな税理士会支部。
確かにお互い顔は、よく見える。
でも、署長や支部長が言う、当局と税理士会の信頼関係なんて口先だけ の者です。
現況だって、何だってやりますものね。
お互い立場が違うんだって認識が無く、自分の保身のために当局に擦り 寄る税理士も見苦しい。
本当は、納税者は、税理士のお客さんというだけではなくて、国税当局 にとってもお客さんのはずです。
中には、勘違いして、納税者をお客さんとも思わない税理士までいたり するから困ってしまいますが。
でも、田舎では、租税法律主義なんていうだけでアカ扱いされます。
思想で判断するのではないのです。
人と違うことを言ったり、考えたりしていると、アカなのです。
右も左もありません。
斎藤貴男著「機会不平等」(文芸春秋)を読みました。
現在のいわゆる新自由主義経済派の財界人、学者、さらには労働組合の 自分たちさえ良ければそれで良い、弱い者は切り捨てるのが市場原理だ という考え方の問題点を鋭く突いています。
興味のある方は、同氏の外の著作も読まれると良いと思います。
サラリーマン税制の問題点を突いた「源泉徴収と年末調整」(中公新 書)、 国民総背番号制に警鐘を鳴らす「プライバシー・クライシス」(文春新 書)、 「カルト資本主義」(文藝春秋)は、バブル崩壊後オカルティズムに傾斜 する 日本の企業社会を描いていて、某○○○計算センターのやり方を考えさ せらます。
久しぶりの書きこみで、チョット長くなりました。
北陸:不自由な自由業: <山廃吟醸酒>
- Friday, January 26, 2001 at 18:54:05 (JST)
はじめての登場です。
1年ほど前から見ていました。
特にリニューアル後はこのHP、よくな りましたね。
何といってもこの「掲示板」いろんな方が参加して面白い!もしかした ら、労働組合ではかなり珍しいんではないですか、掲示板をもっている のは。
全国税さん、懐が深いヨ!!批判の意見も結構ありますものね。
い いじゃありませんか。
「誹謗」のようなものも散見されましたが、そう いうのも含めていいと思います。
議論になりますものね。
ところで、「BNB」さん、もう1ヶ月出番がないのではありませんか? ウズウズしているのでは? 「やっぱり変だわ全国税」さんももう1ヶ月ですよ。
あれで終わりじゃ あつまらない。
私のような、“読者”がいること忘れないで! このページも3ヶ月で7千人ですね。
すごいと思う。
みんな頑張って。
全国税さんには申し訳ないけれど、税務職員と関係者、業界の方、いろ いろいていい!!できれば、国税庁の方も参加していただけるともっと 面白いと思うのは、興味本位すぎるか知らん。
東京:リストラに怖れる勤め人: <不良読者>
- Friday, January 26, 2001 at 10:26:17 (JST)
田舎?税理士会はそんなもの、署退職幹部の受け皿で、斡旋利得の見本 市です。
理想に燃え当局と対峙しようものなら、寄ってたかり局・署の 陰湿ないじめが待っています。
損得で動く世の中、綺麗ごとは通りませ ん。
庁・当局が裏で永年に渡って巧妙に築き上げたシステムです。
そう簡単 でなく、泣く子と地頭には到底勝てません。
地元:経営者: <・・>
- Friday, January 26, 2001 at 01:52:43 (JST)
松任・一人分会さんへ 金沢局の局内の内部基準として立食、かつ、個人負担額が税込みで4000 円以内ならOKということなんですって?署長・副署長と税理士会との懇 談会は、市役所のとなりの市民交流センターでやったのですか?立食に 缶ビールで乾杯!かな? こういう集まりでは一体どんな話をするのでしょうね。
で、ここの税理士会は税務署の下請けのようなことをしているわけでは ありませんよね。
そうなんでしょうか。
地域によってはそういうところ がありますものね。
税務署側には便利でいいけれど、お客さんにとって はいいことなんでしょうか。
税理士は納税者の味方でいて欲しいと思う のは私だけでしょうか? ちなみに、わたしは当該職員です。
東京:: <ゆきずり公務員>
- Thursday, January 25, 2001 at 22:06:57 (JST)
今夜のNHKのクローズアップ現代で、分会が重視してきた問題が取上 げられました。
喫煙(リフレッシュ)コーナーの効用について、分会要求 の正当性が指摘されていました。
(現代成果主義における管理者の役 割) 分会申入れ内容は、コーナーに椅子がニ脚しかなく長椅子の設置要求で した。
昨日改善しましたが、新たな予算・国民の税金は使われていませ ん。
 迅速な対応が求められる今日、長椅子一つに半年も掛かる程、現 場管理者の頭が硬直化しています。
長官や局長は現場を真に認識してい るとは考えにくい。
 (私は非煙8年目、補完まで)
北陸・松任:組合員: <一人分会>
- Wednesday, January 24, 2001 at 22:54:23 (JST)
昨年移動後の八月、署長に職場改善の要求書を提出しました。
1人分会 のため交渉拒否の対応でしたが、半年掛かって今日、残りの要求が解決 しました。
当局の不誠実な対応で、今日この掲示板に具体的に載せる事を通知、総 務課長を追求した結果、鮮やかに要求が実現しました。
簡単に出来ることを放置するこの官僚体質は、納税者・国民の視点を欠 く行政につながるものですが、昨今のネット社会での当局のセンス(自 己保身・危機管理)に大きな変化が見られるこの頃です。
そういえば、今の署長は以前、省採用キャリアの副でした。
当時20代 の東大署長はしっかり『つがせ酒』を身に付け、家老システムに第二の 敗戦を実感・日本売りが正解と認識した。
まだまだ今でも、日本売りは 正しい。
署長と総長は今夜、地区税理士会と懇談会。
ノンキャリはキャリアの手先、同罪であるも巨悪を逃すな。
(外務省・ 元大蔵) 残された唯一最強の景気対策は、日本のトップが替わること、夜明けは 遠い。
わかっていない本人は裸の王様・かわいそうです!
北陸・松任:組合員: <一人分会>
- Tuesday, January 23, 2001 at 21:33:11 (JST)
初めてカキコします 訳あってリタイアしたものです ところで、以前から思ってたんですが 全国税は国会議員に対し、推薦や陳情等の行動って 行っているのでしょうか? 公務員の処遇は予算・法律で縛られています それを変えることができるのは国会であり、 国会議員です(・・・よね?) そこら辺が現役時代ちょっとわからなかった もんで・・・ σ(^◇^;; すいません変なこと書き込んで
東京:会計事務所: <あんきも>
- Tuesday, January 23, 2001 at 10:52:30 (JST)
意味が良くわかりません。
出来れば、補足して下さい。
.:.: <○△□>
- Monday, January 22, 2001 at 02:36:17 (JST)
聞いた話ですが、ある税務署では、 ポストを増やしたばかりに事務担当者がへってしまい、 若手内部事務職員がかなり苦労しています。
しかも、「平日は仕事をする日であって、予定なんかある方がおかし い」 等という馬鹿な上司もいるようです。
みなさんはどう思いますか?
:: <困ってます>
- Saturday, January 20, 2001 at 22:44:33 (JST)
中央書記長殿、掲示板しかチェックせず失礼しました。
一月九日付けで書記長談話がトップに掲載されていました。
今、読みましたお詫び致し、前回書き込みを取り下げします。
石川:・・: <アイボー>
- Wednesday, January 17, 2001 at 22:42:00 (JST)
ガンバレ橋竜さん、あなたの当面の敵は(大蔵・財務)官僚です。
ん年前大蔵キャリアに騙されたあなたが悪いのですが、今回逃げないあ なたは素直に評価できます。
今日の官僚国家を解体できる実力者の一人 と思っています。
恨みを晴らして下さい。
一日も早く官僚の情報支配からの脱却と、改革のスピードが多くの国民 と日本を救います。
そもそも国家公務員は、いざとなれば野垂れ死に覚悟に身を置いていま す。
それが役人の真の姿です。
裏に隠された私欲の屁理屈にたじろぐこ とは断じてなりません。
首切り結構、10年25%は少ない。
長くて5年がメド。
コッパ役人は 血を流し、キャリア諸君は天下り口利きを排し、自ら腹を切れ。
危機の 中で私どもは真に鍛えられ磨かれ自立します。
それにしても今日、阪神淡路大震災追悼式に総理はなぜ参列しない、犠 牲者の七回忌です。
浄土真宗王国(北陸・根上)から見ても奇異です。
短期間の死亡者(6,432人)は、原爆以来の犠牲者ではないの?記者会見 だけなら誰でもできる。
  田舎は大雪、日本は危機一歩手前。
これ以上、日本・地元の恥さら しと言われないよう願う日々…。
北陸・石川:<<: <黄昏流星群>
- Wednesday, January 17, 2001 at 22:17:43 (JST)
どうしたの中央、みんな待ってるんよ。
気楽に書こうよ。
一大論文を掲載したとしても歴史は簡単に変わりませ ん。
かっこつける必要なんて有りませんヨ。
約束は、約束、無責任は財務(大蔵)官僚のDNA?
石川県:・・: <アイボー>
- Monday, January 15, 2001 at 21:57:54 (JST)
 昨日8時30分大蔵省正門にかけられていた「大蔵省」の看板が下ろされ ました。
7時40分から作業をしていたそうで、太いボルトで壁面につけら れていたため時間がかかったようです。
1964年に故池田勇人首相が書い た看板で外されることに抵抗をしていたようにも見えました。
新しい看 板は書く人がいないためかパソコンで書かれるということでしたが、付 け替えの場面までは見ていません。
マスコミ関係者が多数、ライトを浴 びせていましたからきっとテレビ放映で見た方も多いと思います。
やっ とボルトが切られ外された瞬間には囲んでいた人々から「オオー」と歓声 がわいていました。
大蔵省関係者も数十人見守っていたようで、初老の背 広氏は「30年勤務してきた」とため息をつき、中年の背広氏は「やっぱり さびしいよね」とつぶやいていましたが、若手職員ははしゃぎながら写 真をとっており、何の感慨もなさそうでした。
 本日夕刻、4時30分ごろに除幕式があり、新たな「財務省」の看板がかけ られます。
国税庁の看板はそのままだそうです。
 大蔵官僚の不祥事や国民無視の大蔵行政に批判が集まり、ここにまで 至ったのですが、これで過去が清算されたということには絶対にならな いと思います。
今年は情報公開法が施行され、透明性と説明責任が問われ ます。
行革に対する全国税の評価は来週にはこのホームページで「書記長 談話」として発表します。
本日はご報告まで。
霞ヶ関:: <全国税本部専従者>
- Saturday, January 06, 2001 at 01:42:57 (JST)
〈どこか変だぞ!全国税〉さんへ  当分会の機関誌のことのようですので、疑問に答えてみたいと思いま す。
その1「自分たちに有利な回答を無理矢理引き出そうとしている」との ことですが、労働組合として要求解決のために、色々の角度から追求して、職員・職場の為に署長がどのように努力し、解決していくのかを引き出そうとする のは当然と考えま す。
有利な回答になるか、不利な回答になるかは別で、署長としての方向性をきちんと聞きたいために交渉をしています。
その2「要望は承っておくとしか答えられないような質問」とのことで すが 署長と労働組合の交渉ですから、組合は職員・職場の要求を署長 に解決してもらいたいから言うし、署長は「出来る、出来ない、解決の方向性を明 らかにする或いは検討する時間をほしい」等の明確な回答をするのが当たり前と考えます。
「承っておく」というのは、耳にやさしいけれど「聞き置く」と いうことですから交渉に臨む者としては誠実さに欠けるとおもいますよ。
その3「同じ回答をAとして省略した」ことでの疑問のようですが機関誌の作成上やっています。
また、交渉でのやりとりを全て紙 面に出すことは、テープレコーダーでも無い限り不可能で、要旨にならざるを得ま せん。
あなたの疑問に的確に答えられたかどうか判りませんが、意見・疑問が ありましたら直接 言っていただければ幸いです。
はずかしいですが私「パソコン」持って いないんです。
それから、個人的に気になることで一言。
「義務を果たさないで、権利 ばかりを主張す ることはおかしい」とのことですが、「義務も権利も」と考えられませ んか。
また、「仕 事が忙しく休暇も取れない」ようですが、休暇も取れない状況になって いるのはなぜで、 どうしたらいいのか、部門全体で話し合うなどしてはいかがでしょうか 。
もちろん全国税 に相談していただいても結構です。
:税務職員〈代理アップ〉: <該当分会分会長>
- Thursday, January 04, 2001 at 23:07:53 (JST)
宇多田ヒカルがHPをもっていて、そこへ日記を載せてることは かなり有名です。
たまに読むのですが、10月6日のところに、 次のようなことが書いてありました。
その物を見る目の確かさに感心したのです。
*「確かさ」は「共感」と言ったほうがいいかもしれません。
見出しは−−−」 ええっと・・・感動だ!!! なんかすごいぞ! 内容は−−− ユーゴの情勢が世界の注目を浴びていた時期のことです。
退陣をしぶる大統領に対して国民が抗議したニュースをみてのこ とだと思いますが、 国民が「革命」を起こしたことに興味をも ち、映像を見ている内に涙が出てきたと書き、行動した国民を、 人間てすごい! 政府と戦うなんて勇気がいることと讃えていま す。
さらに、続けて身の回りのことでも、自分で革新しようと思 い続けることが大事だと書いています。
引用をすればいいのですが、著作権の関係で無理なようなので、 わかりにくい要約で紹介をしました。
興味あるかたは http://www.toshiba-emi.co.jp/hikki/ ここに行ってください。
ところで、これをあるところで話すと、「芸術をする人の感性 はするどいから」と言う人がいました。
はたしてそうでしょう か?。
ましてや政治がらみのことでもあります。
そういうことを感じたこともない芸術家もいっぱいおるし、そ ういう発言を公の場でちゃんとできる人がどれだけいるのでし ょうか?。
そう考えると、なおのこと彼女のすばらしさを讃えたくなるの です。
大阪:税務署員: <おおべ>
- Thursday, January 04, 2001 at 01:34:17 (JST)
21世紀、あけましておめでとうございます。
私、感動しやすく、涙もろいタイプの人間で、紅白歌合戦を見て いて感動のしっぱなしでした。
涙を流していました。
その理由は、歴史を感じたからです。
ピンクレディは最高でした。
私、20世紀の後半しか生きていませんし、自分のことを振り返る ほどの人生を過ごしているとも思いません。
それでも、私が生きていた中で歌われた歌謡曲が、どんなに素晴ら しいものだったのか、改めて感じさせられました。
みんな一生懸命に生きてきたんだなー、みんなに幸せを与えてきた んだなー、歌(芸術?)っていいなー、そう感じたのです。
良い・悪いはそれぞれの感覚で感じることかもしれない。
できるだけ多くの人に「これだ」と感じてもらえる全国税に するため、頑張るぞ!(21世紀だから感動するのでなくて、 常日頃感動していることをわかってください)
宮城県:: <JIN>
- Monday, January 01, 2001 at 00:36:05 (JST)
 未曾有の財政赤字の責任は、政治家にあるのではありません。
この国の政治家は三流と言われて久しく、キャリア官僚が政策を作成し 立法化してきました。
 三流政治家しか育てられない国民と、私心に溺れた政治家が生む官僚 政治システムに、いまや国敗れて山河なしの国土と化し、青少年の荒廃 はとどまることを知りません。
出口の無い有史来の構造的大不況に国民 は疲弊し、今や自殺者は交通事故者の三倍を上回る我が国、有史以来の 惨状であります。
 若き東大キャリアが職場で昔、本音で言っていたことを今でも覚えて います。
国民がバカと思いませんか。
余りにも素直ともいえますが、こ んな無責任で品格のない支配階層を擁する大蔵(財務)官僚システム。
ア メリカの家畜となる日本に、未来が無いことを確信しました。
残念なが らこの杞憂は10年も経たずに証明されました。
ノー天気で戦略と緊張感の無い先生方が大きな顔で威張れる平和な国、 この国は明らかに衰退の一途をたどっています。
 今でも続く分裂攻撃の中、全国税組合員千名弱が、日本権力機関の中 枢でかろうじて留まっているこの現実は、日本民族の魂であります。
わ が国の人々が魂を失う時、完全なる家畜となります。
少なくとも国を憂 い、身を呈するのがこの国の役人・侍ではなかったのか。
鰯も頭から腐 る現実を前に、情報公開法や国家公務員倫理法などの施行をいそぎまし たが、権力の味を知るキャリア官僚50年の体質は、死んでも変わらな いと見るのが正しいでしょう。
全国税に対して取られる当局の攻撃は、より巧妙・陰湿化を強めるでし ょうが、病んでいる方は明らかに当局側であります、大きな付けを残し 確実に崩壊します。
大変革期のなか長く持って3年が限界でしょう。
わ が国民に対し無責任な財務省(大蔵)官僚は、切腹獄門さらし首が相当で あります。
 最後になりますが職場の皆さん、自然体で全国税に参加されるよう世 紀末にあたり、心から呼びかけるます。
石川県:: <アイボー>
- Saturday, December 30, 2000 at 10:54:39 (EST)
市民の名を語り、低次元な挑発を繰り返す二組の皆さん、市民の方で迷 惑します。
石川:: <黄昏流星群>
- Saturday, December 30, 2000 at 02:29:31 (EST)
たしかに誹謗中傷と言われても仕方ないね、この書き方は。
↓ 労組の役員の人は現状のなかでいろいろ大変らしいし。
:当該職員: <都営大エロ線>
- Friday, December 29, 2000 at 13:00:39 (JST)
交渉が形骸化している国税労組の感覚でものを言うのは辞めてください みてて、腹がたつので。
↑ この表現を「誹謗中傷」とは言わないのでしょうか?
東京都:: <二市民>
- Friday, December 29, 2000 at 12:54:00 (JST)
まあたしかに有利な回答をめざすのは当然だけど、とりあえず「現場と しての要求」を聞く側にあるのは署長しかいないのよね。
総務課長でも 統括でもない。
できっこないものをぶつけて何になると思うかもしれんけど「現場の声 ですよ」と組合が言う相手はまずは「現場の長」である署長しかいない のだよ。
そこに限界があるといえばそれまでだけどさ。
:当該職員: <都営大エロ線>
- Thursday, December 28, 2000 at 23:59:07 (JST)
まあ、そう言う話であれば、なるほどと思うところも あるかもしれません。
まあ、「定員」については、署長がどこの部門がどれだけ足りないか しっかり把握する必要もあるために、署長交渉で議題に 挙げているんですが(これだけじゃないかもしれませんが)。
現場の長として、現場の現状をもっと把握せよ と言っている面も あるということです。
そう言う点では、署長の認識が 全体的に足りないとは思いませんか? あと、これは蛇足ですが、 納税者が税金の使われ方について、税務署にものを言うのは 確かに「言うところが違う」というのも解りますが、 それでも、税制上に、税金の使われ方についてなんらの 監視能力も保証されていないことが問題だと思うのです。
どんなに、税法で納税者の権利を保障されたとしても、 その使われ方にものを言えない制度であれば、 税法も無意味になってしまうと思っています。
あと、我々は、税務署の職員として、 税金のプロである面と、源泉で天引きされている納税者であること、 国家公務員として、行政庁の中にいる人間であるので、 税金を納めている事・苦労して税金を徴収している事 そして、行政のあり方を1番身近で感じている人間として、 もっと、窓口でその使途について話す納税者に 耳を傾けても良いのではと思っています。
これは、あくまで主観です。
福島県:青年組合員: <BNB>
- Thursday, December 28, 2000 at 23:21:03 (JST)
私は「全体を読んでみて、有利な回答を引き出そうとしているように読めた」と書いたんだけど。
それに、交渉が形骸化しているのは、全国税も同じじゃないの?(全部がそうだとは言いませんが) だいたい、署長交渉の場で「定員を増やせ」と要求して、「はい、わかりました」と言う署長がいると思いますか?交渉時にこの手の要求・質問をして「要望は承っておく」という回答しか得られないだろうとは思いませんでしたか? 「要望は承っておく」という回答しかできないような要求・質問を連発しておいて、署長が「要望は承っておく」を連発するのはおかしいって言うほうがおかしくありませんか? 要するに、納税者が税務署に税金の使い方について文句を言っているのと同じ状況ですよ。
言う相手が違うのに、延々と言い続けてもどうにもならんでしょ。
:: <やっぱり変だわ、全国税>
- Thursday, December 28, 2000 at 23:00:56 (JST)
やっと、ここの掲示板がもとの議論に戻ってきたな〜と 嬉しく毎日見てたんですが、こう思うヒトがまだいるんですね。
まあ、仕事がどうのこうの言われてるのは、 以前からあったし、「またか」程度にしか思ってませんが。
私は、今年(平成12年)は、100%時分の為の休暇というものは 風邪をひいたときぐらいしか取ってないですね。
あとは、組合活動でとった休暇です。
それでも、周りの方には 仕事上で迷惑かけてるから申し訳なく思ってます。
その分、みんなが休暇取るときは、私は休んでないです。
ようは、「持ちつ持たれつ」を事務レベルでどこまでやれるか でしょう。
ちなみに、休暇を取れないのは、統括官の管理能力の問題ですね。
それは、うちの部門を見れ明らかです。
前の統括の時と、今の統括 になってからは、休暇を取れる状況を作り出す能力は全然違います。
うちの、今の統括は事務運営が上手いですね。
同じメンバーで、同じ事務分担で、去年より明らかに事務量が増えて いるのに、休暇は今年の方が取れます。
それより、ちょっと引っかかるんですが 「自分達に有利な回答を無理矢理引き出そうとしている」 ってなんですか? どうして、これが「有利な回答」なんです? 我々は要求を通すために交渉をしているんです。
交渉が形骸化している国税労組の感覚でものを言うのは辞めてください みてて、腹がたつので。
福島県:青年組合員: <BNB>
- Thursday, December 28, 2000 at 22:31:15 (JST)
最近配付された全国税の分会誌には、署長交渉の様子が書かれていましたが、その中で気になる点がありました。
全国税側の問いかけに対し、「署長が『要望は承っておく』を連発した」、という表現と、同じ回答の最初の部分を「要望は承っておく(以下A)」として、それ以降を「A」と表現していたことです。
質問の内容を見ると、「要望は承っておく」としか答えられないと思われるものが多く、分会誌全体を読んで、「自分達に有利な回答を無理矢理引き出そうとしている」ように読めました。
ただ、「要望は承っておく」としか答えられないような質問をしているのは、国税労組側も同じであり、この点についてはどっちがどうとは言えませんが…。
また、同じ回答をしたからといって、回答の内容を省略するのはどうなんでしょうか。
私には、とっても変に写りました。
以前に議論になったことを蒸し返すようですが、我が署の全国税組合員の中に、自分の事務分担を意図的にこなさず同じ部門の人に押しつけて、繰越のできない休暇の取得に躍起になっている人がいます。
こっちは休暇を取りたくても取れないでいるのに、隣で休暇を取る話しを毎度毎度聞かされると、いい加減腹立ってくるんですよね。
休暇を取るなら、やるべきことをやってからにしてほしいですね。
義務を果たさないで権利ばかり主張するのは絶対におかしい!! こんな組合員のいる組合に加入するつもりはありません。
一生懸命仕事をしても、「あいつ(ら)は仕事しねえからな」って言われたんじゃやってらんねえから。
:: <どこか変だぞ!全国税>
- Thursday, December 28, 2000 at 22:05:05 (JST)
下に書いたことの補完です。
ここへいけば要約版があります。
税務行政の観察結果報告関連ニュースでした。
http://www.somucho.go.jp/kansatu/kansatuh.htm
おおさか:税務署員: <おおべ>
- Tuesday, December 26, 2000 at 22:22:41 (JST)
アイボーさん、お返事ありがとうございます。
 税にも色々な法の規制があるのですね。
>>養育・生活費は非課税として扱われていますので課税は >>されないと思います。
 まったく知りませんでした。
 ありがとうございます。
(少し疑問が晴れたようです。
(笑))   
大分:自由業: <ティンカー>
- Sunday, December 24, 2000 at 01:43:41 (JST)
ティンカーさんへ  贈与税の課税についての回答は、国家公務員倫理法及び税理士法に抵 触しま す、残念ながら当局の介入を招くためご回答できません。
 しかし、本屋さんの立ち読みでは、ので養育・生活費は非課税として 扱われて いますので課税はされないと思います。
 資産課税は事実の認定が大切で、何が事実かについて当事者の話を良 く聞き、 事実と証拠に基づき管轄署において適切に?当局の判断で行われますが 公表は されません。
石川:役人: <アイボー>
- Sunday, December 24, 2000 at 01:02:22 (JST)
税務行政監察結果報告書:総務庁行政監察局、平成12年11月 が「税理」一月号の別冊付録として提供されています。
興味ある方は、ご一読を。
大阪:税務署員: <大辺>
- Saturday, December 23, 2000 at 19:44:15 (JST)
 良かった。
書き込みが続いて。
 一時は本当に心配しました。
四個前ぐらいの後、書き込みが途絶え て、自分のせいかと、真剣に悩みました?  で、今回はハンドルネームで(?)。
 時の総理はIT(イット)革命などと言って、マウスやキーボードもま まならないようですが、現実社会は思いのほか進歩しているのです。
 何しろ、私が、キーボードをすいすい(?)叩いているのですから。
 確かにこれからは、電子申告など、好むと好まざるにかかわらず、イ ンターネットを中心としたITの世界に税務の職場も変化してゆくのでし ょうが、その実、あまりにもお寒い職場の現実を見ると、その犠牲にな るのは現場の職員だろうと暗澹とした思いになります。
 パソコンや周辺機器も配布されますが、KSKの端末とは、OSに互換性 がないため、相互に利用できないのは、まったく、もったいないことで す。
   民間の方を含めて、そんな職場の状況も交流できたらと思います。
予 想では、民間のほうが、よっぽど進んでいると思います。
茨城:公務員: <上野の西郷どん>
- Friday, December 22, 2000 at 00:29:29 (JST)
 初めての訪問しました。
ちょっと質問させて下さい。
 先日、三田佳子の次男が毎月の小遣いに30万円貰っていたという 記事を新聞やニュースで見聞きしました。
 これって、贈与税を次男から税務署は徴収するのでしょうか? (年間360万円も贈与を受けていたわけだから……。)
 庶民から見ると、小遣いの範囲を超えていると思います。
(私の給料は、この2/3しかないのに……。)
大分:自由業: <ティンカー>
- Friday, December 22, 2000 at 00:24:45 (JST)
そうそう 言い忘れた 掲示板って規制かけるのチョ軽ですよ だけど、この「自由」がいちばん良いんぢゃないですか〜 ほかの組合ぢゃ逆立ちしても真似できないじょ〜
神奈川@:民間人(建設ぅ〜〜): <ポンちゃん>
- Thursday, December 21, 2000 at 01:36:34 (JST)
全国税掲示板はすごいっすネ〜 議論が絶えなくて活発で良い良い(^○^)ふぁいと!! 全国税掲示板だけなんですか?公務員の人達の組合で 掲示板開放して交流しているのは? ほかの組合でもやっているところ有ったら教えてくださいネ 第二組合の方もここへ来て自由に書き込みが出来て本当に自 由ですばらしい労働組合だったのネ! ワタシが税務署員だったらヤッパ全国税だっしょ〜 そうそう三月確定申告(・_・)......ン?そのときゃお手柔らかにね
神奈川:民間人(建設業): <ポンちゃん>
- Thursday, December 21, 2000 at 01:21:30 (JST)
「税務署の若者は今」を読みました。
エロ統括め! さらっとやって何食わぬ顔なんでしょうね。
「管理職」としての資質を疑わざるを得ませんナァー。
少なくともこの掲示板を御覧になられている統括はセクハラなんて しないでね。
上司ばかりじゃないよな。
クリスマスにヒマだからといってデートや飲 食の強要を部門内外のオネーチャンにしているあなた!そんなあなたも セクハラなんでぇーす。
でもクリスマスに一人って寂しいわな。


東京:: <都営大エロ線>
- Tuesday, December 12, 2000 at 00:35:04 (JST)
Fさんの全国税加入、心より歓迎します。
30数年前の自分の姿を思い出 しています。
私は、純粋に職場の矛盾を感じて、もちろん、当時の組合員の助言のも と、最終的には自分の判断で、全国税加入を決意しました。
その頃のみずみずしさは、少し色褪せているかもしれませんが、今も職 場の中で「青いんじゃないの」といわれるような議論を、当局にぶつけ ているつもりです。
今職場では、実績重視で、本来「任意調査」で限定されるべき手続きに ついて、納税者が抵抗しなければ、なんでもありという状況が横行して います。
「それは、おかしいのではないか?」ということを、多くの職員が思い ながら、そうしなければ、税務職員ではないと言う風潮が蔓延している のではないでしょうか。
若い職員が、素朴に感じる正義感(そんな大げさのものでなく、素直な 心と言うのが正確かな)が、職場には新鮮と写るのです。
皆さん初心を失ってはいませんか? 残業は、本来臨時・緊急の事態のはずです。
それが慢性となっているの はおかしいことなのです。
確かに、残業を拒否することは、それ自体大変な闘いです。
今は組織的 な闘いになっているのではなく、個人の力で拒否しているのですから。
残業を拒否すると言うことは、現状では、部門の人の負担を増やすこと になるでしょう。
(内部部門) ただその状況を、諾々として受け入れていては闘いになりません。
同時に闘いは、ひとつの方法だけが正しいわけではありません。
一緒に 仕事に従事しながら、残業撲滅を目指すのは、職場感情を考慮した闘い だと思います。
私たちは闘いかたは柔軟でよいとおもいます。
「全国税組合員は仕事をしない」という少し前の議論に対してかみ合わ ないところもあるかもしれませんが、残業をするしないにかかわらず、 闘いの結果、職場の現状があるのでではないでしょうか? 闘いがない職場では、今以上の悲惨な状況が横行しているのではないで しょうか。
国税局しかり、署においても。
昼間、本来業務に専念できない。
内部事務担当などでは、昼間は窓口事務に追われて、本来業務を超勤で こなさざるを得ないと言う状況にあるようです 結論的には、私がこの投稿で言いたかったことは、この掲示板はみんな で盛り上げていこう。
作り上げていこうと言うです。
茨城:公務員: <kunio kumagai>
- Thursday, November 30, 2000 at 23:51:22 (JST)
 バンザイ!  本日、出張から帰宅した組合員より。
 明日から中執です。
詳しい話は、明日聞きますが、  単なる反共だけで全国税を嫌っている職員がいる(幹部) ことに、チョッとだけがっかりした出張でした。
宮城県:: <JIN>
- Thursday, November 30, 2000 at 22:24:12 (JST)
今日、若い青年が全国税に加入を決意しました。
組合費は7000円程度で す。
「ちょっと高いかな」とも思いましたが、「分かりました」といっ てくれたので安心しました。
彼との出会いは全国税に「今の調査はどこかおかしい」とメールを送って くれた事がきっかけですが、話してみると何人もの全国税組合員との交 流がありました。
全国税はこれまで無予告現況調査に警告を発してきました。
しかし、私 は意図的に脱税を繰り返す納税者に直面し、その脱税実態を把握するた めには予告なしに調査に入ることも必要だと経験則的に実感してきまし た。
そんな一種の「慣れ」に疑義を挟まれると「ウーン」と唸ってしま ったのです。
今、調査や滞納整理あるいは日常的な対応など納税者サービスのあり方 において、当局なりに変えようとしていますが、これらは今まで全国税 が提起してきた内容です。
それでもやはり「国民本位」という部分では 「すこし違う」といわざるを得ません。
今日話してみて彼の言わんとし ているところが、的を得ていたと思います。
それは一言で言えば「料調方 式」に典型的に現れている「多人数で、問答無用で」しかも「納税者の 都合はお構いなく権力的に調査をする」そのために「増差だけを気にす る」調査官を作ってきたということです。
「全国税組合員は仕事をしない」とかの議論がありますが、私はこんな 問題意識を持つ青年が加入する(差別や中傷を乗り越えて)組合はそれ らの議論をきちんと討議していけると思います。
あわせて、仕事によっ て精神や身体を傷つけられた職員が「救われる」組合であって欲しいと 願います。
いずれにせよ、今、税務行政はどうあるべきかを真剣に考える青年が全国 税に加入できる時代に入った、そんな時代に生きていることに喜びを感 じています。
F君一緒に変えていこう。
甲子園:: <新庄残留せよ>
- Tuesday, November 28, 2000 at 22:56:57 (JST)
誹謗中傷論を交わすのやめません? この話しに終始してても、 職場も税制も良くならない。
新税制もニュースで騒がれている事だし、 話を変えましょう。
福島県:青年組合員: <BNB>
- Monday, November 27, 2000 at 00:08:26 (JST)
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