はじめに
T.07年度主な取組みと運動の総括
1.社会保険庁の解体・民営化に対する取組み
2.賃金・時短など労働条件の改善を目指す取組み
3.国民のための厚生科学研究を目指す取り組み
4.国民のための障害者福祉を目指す取組み
5.本省庁部門の取組み
6.組織強化・拡大を目指す取組み
7.運動の総括
U.情勢の特徴
1.政治をめぐる情勢
2. 財界・大企業の動き
3. 国民生活をめぐる情勢
4.公務員労働者をめぐる情勢
5.職場を取り巻く情勢
6. 国民的運動の前進を目指して
V.運動の基本的課題と具体的取組み
1.社会保険庁改革に対する取組み
(1)すべての職員の雇用・労働条件の確保を目指す取組み
(2) 「全国健康保険協会」「日本年金機構」の設立に対する取組み
(3) 「安心年金つくろう会」運動の前進を目指す取り組み
(4) 国民本位の社会保険庁改革と業務・労働条件の改善を目指す取組み
2. 医療、福祉、年金など社会保障制度の拡充を目指す取組み
3. 賃金・定員増など労働条件の改善を目指す取組み
(1) 人員増、賃金、労働時間短縮など労働条件改善を目指す取組み
(2) 働くルールの確立を目指す取組み
(3) 労働基本権回復、民主的公務員制度確立を目指す取組み
4. 国民のための厚生科学研究を目指す取組み
5. 国民のための障害者福祉を目指す取組み
6. 本省庁部門の取組み
7. 憲法改悪に反対し、平和と民主主義の前進を目指す取組み
8. 「構造改革」に対峙する国民的な共同の発展を目指す取組み
(1) 国民生活破壊の「構造改革」に対峙する国民的な運動
(2) 公務の民間開放・「公共サービスの商品化」に対する取組み
9. 職場を基礎とした運動の追求と組織の強化・拡大を目指す取組み
(1) 社会保険庁改革に伴い設立される新組織での組織確立について
( 2) 職場活動の前進、組織強化・拡大を目指す取組み
(3)学習・教宣活動の取組み
(4) 女性部の取組み
(5)青年対策部の取組み
10.組織・人事委員会の設置について