パンフレット「安心して暮らせる年金制度は国民の願い」  

今、格差と貧困が社会問題となり、老後の生活が脅かされています。
制度の拡充こそが必要なのに政府は、社会保険庁の解体問題にすりかえて、
さらに公的年金を縮小しようとしています。
安心できる年金制度にするためには、何が必要なのでしょうか。
国公労連・厚生共闘(全厚生・全医労)が作成したパンフレットをぜひお読み下さい。


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2007年金パンフ表紙「安心して暮らせる年金制度は国民の願い」
2007年金パンフ3頁「年金制度を直撃する『格差』と『貧困』(2)」 2007年金パンフ2頁「年金制度を直撃する『格差』と『貧困』」
2007年金パンフ5頁「深刻さを増す年金制度の空洞化(2)」 2007年金パンフ4頁「深刻さを増す年金制度の空洞化」
2007年金パンフ7頁「社会保険庁の解体・民営化の先にあるものは・・(2)」 2007年金パンフ6頁「社会保険庁の解体・民営化の先にあるものは・・」
2007年金パンフ9頁「働くルールの破壊は許さない!!」   」 2007年金パンフ8頁「年金制度は国の機関で運営を」
2007年金パンフ11頁「安心して暮らせる年金制度の実現を!」   」 2007年金パンフ10頁「国の責任による拡充と運営を」
2007年金パンフ12頁「国の財産=年金制度をまもり、よくするために、力を合わせましょう」

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