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                    【書籍紹介】 
  「公共サービスが崩れてゆく〜民営化の果てに」 
  (かもがわブックレット)
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「小さな政府」の掛け声のもとに、公務員は減らされ、仕事がパートや民間にまかされていく。だが、その結果、重要書類を未経験者が扱い、保育園や病院では事故が多発する。公務員バッシングは、矛先を変えて国民に向かってはこないか。現状を告発し、展望を語る。(チラシより抜粋) 
 
著者:藤田 和恵 
企画:全労連 
2008年1月 かもがわブックレットより刊行 
 
各単組、ブロック、県国公には見本品として1冊送付します。 
 
A5判64項 通常1冊 600円+税 のところ 
 
1冊 450円(送料込み) 
20冊以上申し込みの場合は、1冊400円 (送料込み) 
 
ご注文は、国公労連(行革部:秋山、酒井)まで 
 
紹介チラシはこちらから(PDF:83KB)
  
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